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スカイマーク 羽田-中部線(深夜便)搭乗記 往路編

新幹線の終列車よりも遅く出発し、潜在的需要を……ということで設定された羽田-中部線の深夜便のお話です。
前割5で5800円と、新幹線に比べてかなりお得な設定でしたが、就航初月の2月の搭乗実績は搭乗率7.0%。

羽田行・中部行ともに、空港到着時点で公共交通機関の運転は終了しているのが低迷の主因でしょう。
羽田側はともかく、中部側では名鉄の終電に間に合う設定だと良かったのでしょうが……

その後も搭乗率は3月6.3%、4月5.3%と下落し5月いっぱいでの休止が決定されました。
定員177人のB737-800に5.3%というと約9.4人しか乗っていないことになります。

と、いうわけでそんなSKY061便に乗ってきました。

一之江1842M2→1922早8羽田国際T 京成高速バス
葛西時点で乗客10名ほどでまったり。首都高で遅れを回復してやや早めの到着。
その後、新国際ターミナルにて某会軽食会の後、1タミへ移動。

HND2246早4-2342早8NGO SKY061
とにかく閑散としていて不気味。乗る人が揃ったら早く出発でもするのか、用事が無いならお早めに保安検査場へ……とやんわり促される。で、行ってみると実際に早めに搭乗が始まっていました。


↑搭乗口と搭乗券。

乗ってみると、まぁ人は少ないわけですが何やら特定の列に人が集中しています。
これは、スカイマークの座席割当のアルゴリズムが、前方・中央・後方で偏りが出ないようにしているためです。
(安全運航のためとのことですが、飛行機の自重に対して人間の体重って……と、筆者はやや懐疑的)

ともかく、先日の福岡便(ほぼ満席)では隣席が空いていたのに、今回はガラガラなのにFGHが埋まっているという残念な状態に。
(さすがに隣の方が、CAさんに断って近隣の空席へ移動していました。)

離陸はRWY16R。で、水平飛行時間が短く、作業なんて何もできないw


↑機内はこんな感じ。

まぁ新幹線に比べて速いは速いので、快適ではあります。着陸はRWY36。
中部→羽田のSKY062便が定刻23:40発で、当機は定刻23:50着。これらが同じSPOTを利用するため、早めに着陸したもののSPOTが空くまでの間、誘導路にて数分待たされました。まぁ何か、色々と無理を感じますw
で、肝心の搭乗率ですが、目測で20名弱搭乗していたので約11.3%でした。


↑到着表示。


到着後は空港すぐ近くの東横インへ。
名古屋在住で、駐車場にクルマでも停めておけば利用価値があるのでしょう。

ま、そもそも中部国際空港の立地自体が「名古屋」というにはちょっと……な場所なので、新幹線に対抗するのは苦しかったようです。そんなSKY061便でした。
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